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FE烈火の剣ネタバレ注意















「いやぁあっはっはっはっはっはっはっ!! だめだめぇっ!! くすぐったいよぉ!! あはっあぁっはっはっはっはっはっはっは!!」

とある薄暗い部屋の中に少女の笑い声が響きわたっていた。
それは奇妙な光景だった、年端もいかぬ少女が無数の大人たちに体を弄られ笑っているのである。

「あっはははははははっはははははははいやぁぁああああ!! もうくすぐらないでぇよぉ!! ひやぁぁぁあああああああっはっはっはっはっはっはっは!!」
「……こんな小娘に時間をかけないで。さっさとやってしまいなさい!」

少女は四肢をX字の姿でベッドに拘束され、身動きも取れずにくすぐられていた。
くすぐっている集団は黒い牙と呼ばれる暗殺集団の拷問を担当する者たちであり、
その様子を見守っている女性はソーニャという名の女性だった。

「きやぁあああっっはっはっはっはっはっはっ!! ソーニャ、もうやめっ、くっ、それやだぁぁああっはははははっはっはっはっはっ!!」
「ふふっ、さっさと壊れてしまいなさいニノ。そして今度こそ私の優秀な駒として働いてもらうわ」

ニノと呼ばれるこの少女は元々はこの黒い牙の一員だった。
しかしとある事情により黒い牙を裏切り、母と思っていたソーニャが元の親を殺していた人物だと知った。
両親の敵をとるため、新たな仲間達と共に戦ったものの奮闘虚しく負けてしまった。
そして次に気付いた時、既に身体には無数の妖しい刺激がニノへと襲い掛かっていたのである。

「ひぃっひゃはああっはっはっはっはっはっはっはっは!! そこくすぐったいよぉっははははははははははははははっ!!
もうこちょこちょちゃだめだってばぁ!!」
「あなたはその軟弱な心さえなければ使い物になるかもしれない」

ソーニャ達が集めているエ-ギルと呼ばれる生命力、これは当人の強さと比例する。
ニノはまだ良質なエーギルが取れる程の強さは持っていなかった。
しかし精霊と話ができるなど魔法に関する才能については目を見張るものがあった。
その魔法の才能を殺しに活かすためにはニノの優しい心が邪魔だったのである。

「おねがいもうやめてぇははははははははははっはははははははははは!! ゆるひてぇははははははははっはははははははははは!!」
「……」

ニノの助けを呼ぶ声に対し、黒い牙の面々は表情を動かしすらしない。
いままで培った技術を尽くし、ニノへと最大限のくすぐったさを与えるために指を動かし続けるだけだった。

「だめだめだめだめぇえええええええっはっはっはっはっはっはっはっは!! もうっもうげんかいひひひひひひひ!!あぁああははははははははははははははははは!!」

それはまだ幼いニノには到底耐えうるものではなかった。
くすぐり、それは単純な子供同士のじゃれ合いでも行われている。
しかし黒い牙では拷問としても用いられる。他の拷問と違い、対象を傷つけることなく苦痛を与えることが出来るため、
今回のニノのように身体はそのままに心だけを壊してしまいたい場合には打って付けだった。

「くすぐったぁああははははははっはははははははっははははは!!そこっっそこよわいぃぃひひひひひひひ!! やらぁはははははははははははははははははははっはっ!!」

脇腹を適度な力加減でもみ続け、腋の下を直に爪先でなぞる。
更に足の裏は左右それぞれを液体を塗りつつ、指の間から土踏まずまで満遍なく指が這わされ続けた。
決してくすぐりに慣れぬように少しずつ手法を変え、また笑い悶えただ暴れているだけに見えるニノの僅かな反応の差から
弱点を絞り込み、効率の良いくすぐりが行われていた。

「いやぁはははははははあはははははははっはっはっはっは!! しぬ、しんじゃう! わらひっおかひくなっひゃぁあぁぁあああはははははははははは!!
こんなのっむりぃひゃははははははははははっはははははははははは!!」
「えぇ、死んでほしいもの。さっさと壊れてしまいなさい」
「おかぁさっ、ゆるしってっえっあははははははははははあっはははあはっはっはっは!!
ごめんなっさぁはっはっはっはっはっはっはっは!! やぁぁああははっはっははははっははは!!」

一切の手加減無いくすぐりはニノの思考を奪い、今縋れるものに縋ってしまう。
それは無意識のことだったのかもしれないが、ソーニャを再び母と呼び助けを求めてしまった。

「……また一時間後に来るわ。それまでに壊しておきなさい」
「まっ、まってぇえええええええ!! おかっっいひゃぁあああははははははははははははははっ!!くすぐったいぃいいい! くすぐったぁっああぁあははははははははははははははははははは!!」

しかしソーニャはその呼び声に応えることはなかった。
ソーニャが扉から去っていくと残るは感情すらあるのか定かではない黒き牙の面々がただニノをくすぐり続けるだけだった。

「んぁああああっはっはっはっははははあはははははははあはっ!! しんじゃうよぉっはっはっはっっはっはっ!!」
ジャフェル!! みんなっ、たすっもうやぁっはははははははははははははははっはははははは!!」

もはや黒い牙にも仲間はいなく、新しい仲間達も殺されてしまったのであろうニノには助けを期待など出来ようもなかった。
くすぐったさで意識は朦朧とし、ニノの意識は途切れていった……
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